>>2007.04.28追加
■(Tさん)
「今のキューバは今しか見られない!」
この言葉に突き動かされ、2006年参加しました。
ぼんやりと行ってみたいなと思い、改めてキューバに関する書籍を読み漁りました。
そこで葉巻以外の事にもこの国に興味が湧き、前述の言葉が参加を決定的にしました。
エル・ラギート工場で一人の青年が我々がメモを取っているのを興味深げに眺め、話しかけてきました。「日本語は縦に書くのではないのか?」驚きでした。そんな事も知っていて、そこに気付くとは!キューバの教育水準の高さを知る出来事でした。
また、タバコ畑ではラッパー用の葉をちぎって持って行けと差し出し、あからさまではなく、どこかおどおどした様子で何かを要求する男もいました。この国の現状を見ました。しかし、あからさまに要求しないところに彼の心の葛藤も感じました。何年か後には、ハバナ市街での様に当たり前の光景になってしまうのかも。
急いでください。「今のキューバは今しか見られない!」
■(Mさん 茨城県・土浦市/「CIGAR
BAR 涛造バー」)
ニチーナのお陰でキューバに行く事もできましたし、いろんな出会い、
そして、葉巻、ラム、キューバが益々大好きになりました。
こんな機会をつくって頂いた事、心より感謝しています。
(※詳細リポートは
>>「涛造ブログ」)
■(Mさん 滋賀県/「Bar
Thistle」 )
素晴らしい旅行をありがとうございました。
葉巻の製造工程や、ラム酒の博物館、キューバの文化に触れられ、私の知りたいことが沢山詰まった最高の旅行となりました。
何よりこのキューバ旅行を通しての人との出会いが素晴らしい。
私のような若輩者には雲の上のようなバーテンダーの方々や、同年代の最前線で活躍していらっしゃる方々との数日間は、私にとって良い経験と刺激をいただきました。